和食5000円セット
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> 鮭(サケ)
鮭(サケ)
オススメ調理法
和洋
塩焼き、ムニエル、フライ、サケのちゃんちゃん焼き、刺身などで食べられます。
水揚げ時季
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
特徴
身がきれいなピンク色をしており、脂がのっているものは非常に美味です。サケは海を回遊している時期が脂がのっていて一番おいしいといわれています。そこから産卵の為に川を遡上して脂肪分が減っていきますが、減っていない状態が一番高値になります。サケの卵の「いくら」は海で取れたものの方が小粒で皮が柔らかく上等です。
選び方
切り身の場合は身がきれいなピンク色をしていて、脂肪が白く年輪模様のようにくっきりと見えるものが新鮮と言えます。一尾の場合は体が太く、しっかりと張っていて腹部に厚みがあり、皮膚が銀色に光っているものを選ぶとよいでしょう。
代表的な食べ方
鮮魚で大型のものは切り身で、小さいものは姿で塩焼き、付け焼きなどの焼き物に。また特に鮮度の良いものは塩をあてて身をしめてから、酢の物にもできます。また、蒸し物、汁物、鍋物と広い用途で調理することができます。
旬と産卵期
旬は秋です。産卵期は9月~2月ですが、三陸では10月から12月が主な遡上期です。
参考価格表
鮭は、9月~11月にかけて水揚げされ高値と安値の差がありますが、高値のモノは上質で味も最高ですので是非、高値のモノをお選びください。
(注)この価格表は2009年の事例となります。価格は水揚げ量、時季等によって異なります。
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